2011/02/10

ミニチュア・ラッカー・ペイント~トロイカ

こちらは、今日も、いい天気ですが、
どうやら日本は、全国的に雪模様との事ですね。
あまり被害が出なければいいのですが、、、。

そこで、 (単に、こじつけなのですが、、、。)
雪にちなんだ、ロシアのペイントを紹介をします。

そもそもロシアのペイントには、冬景色が多いのですが、
特に‘トロイカ(3頭立ての馬車)’をテーマにしたものが数多く、
昔は、雪ぞりが重要な交通手段だった事が伺えます。

わたしも、数年前のジョストボのセミナーで‘トロイカ’を描きました。
でも、その時の作品は、またいつか、、、。ね、、、。(^v^)



こちらは、「12㎝程の小さな箱」と「8㎝のブローチ」ですが、
どちらも、‘トロイカ’が描かれています。

さて、この二つのペイントの違い解りますか?
よ~く、見比べてください、、、。(@_@;)

ちなみに、これらは、‘ミニチュア・ラッカー・ペイント’と言って、
ロシアの有名な工芸品の一つです。
とても繊細な細密画が描かれていて、細部を見るには、虫めがねが必要です。

‘ミニチュア・ラッカー・ペイント’には、有名な産地が4か所あって、
それぞれ作られている村の名前をとって、
‘フェドスキノ’ ‘パレフ’ ‘ムスチョーラ’ ‘ホールイ’ と呼ばれています。

それぞれの絵付けには特徴があるので、その特徴が解ればどの村のペイントなのか
簡単に見分ける事ができるようになりますよ。

2011/02/08

筆供養は?

今日2月8日は‘針供養’の日です。
(場所によっては、12月8日の所もあるようですが、、、)

日本に住んでいた頃、ちょっと着付けを習っていた時期があったのですが、
その教室では‘浴衣を縫う’という、とんでもない課題がありました。
いつも着付けを教えてくれる先生とは別の年配の和裁の先生に教えてもらいながら、
ブチブチと指先に針を刺しながらも、なんとか自力で浴衣を縫い終えたのですが、
案の定、何本もの針をダメにしてしまい、のちに‘針供養’をして頂きました。

「針仕事が上達しますように」と、願いを込めて、
こんにゃくに使えなくなった針を挿して、神社で供養するのです。

そこまでしたのに、さすがに浴衣一枚で力が尽きて、
その後の針仕事は続かなかったので、
わたしの願いは成就しませんでしたがね、、、。( 一一)

ふと、そんな事を思い出したので、今年は、
‘針供養’のまねをして、筆の供養をしようと思い立ったのですが、、、
いったい、どうすればいいのやら?

ネットで調べたら、‘筆供養’もちゃんとあるんですね~。
日程もいろいろで、1月だったり、9月だったり、11月だったり、、、
、、、でも、どの日もすでに過ぎてるし、、、。( 一一)
(1月25日の天神様の初天神や11月23日辺りがポピュラーみたいです。)

そん中、かろうじて‘針供養’と一緒に2月8日に行うお寺もあるって解りました。


← これ全部、すべて使い古しの筆です。
確か2001年頃に一度筆を処分した事があるので、
それ以降に使った筆です。
ここ3年ほどは、あまり描いてませんが、、、
10年分って事?

 

それにしても、いったい何本あるんだろう?(@_@;)
もちろん、現在使用中の筆と、まだ使えそうな筆もこの半分ぐらいあるんですよ。
使った筆の数だけ、上達してくれればいいんだけどなぁ~~~。

2011/02/07

嬉しいお土産


「休暇で日本へ帰っていた男性社員からのお土産だよ。」
と言って、主人が紙袋を一つ持ち帰って来ました。

思わず紙袋を覗くと、
何やら春らしい可愛いラッピングが、、、

何が入ってるのかと思ったら、、、
美味しそうなクッキーの詰め合わせでした。

きっと、日本に住むお母さまの見立てだろうと思うんだけど、、、。

それとも、最近の若い男性は、こういう洒落たものも自分で選んで買うのかな???