2012/08/21

二世週日本祭・2012

週末、久しぶりにLAダウンタウンにあるリトル東京に行ってみたら、
ちょうど、二世ウィーク(二世週日本祭)の真っ最中で、大勢の人で賑わっていました。

ノグチ広場では、次から次へと舞踊や太鼓などの演奏が行われています。
太鼓のグループはいくつもあって、人気なんですよね~


日米文化会館には、書道や盆栽の展示がありました。
LAの気候でこれだけの盆栽を育てるのは、すごい事ですね~


東本願寺で、知人が出展している写真展を見学していたら、
撮影者が、モニュメントバレーのパノラマ写真の撮影秘話を語ってくれました。


どうやら二世ウィークのメインイベントのパレードは、先週だったようで、
すっかり見逃してしまいましたが、日系のTV(UTB)で再度放送されるようです。
放送日ちゃんとチェックしておかなくちゃ、、、。 


2012/08/12

木曽の漆器

滞在中の日本は、連日、猛暑を通り越した酷暑でしたが、
戻ってきたLAも負けず劣らずの猛暑です。
さすがに時差ボケと夏バテで,もうろうとしています。 (@_@;)

さて、忘れないうちに、、、、。

この夏、木曽に行った一番の目的は、木曽漆器館を訪ねる事でした。


というのも、ジョストボを始めとしたロシアのペイントや工芸品に関わるようになってから、
日本の漆器にも興味を持つようになりました。
しかし、興味はあっても知識が伴わないので、ちょっとお勉強のつもりで出かけてきました。


漆器館では、漆の採取から始まり各工程に必要な道具や素材等の
沢山の展示品が所狭しと並んでいます。
しかも、一つずつ丁寧に説明をしてくれるので、合間に解説を読み、
展示品を眺めるのが忙しいくらいです。

そしてなんと言っても、ここのご自慢の展示品は、これ!


冬季長野オリンピックのメダルです。もちろん本物~(^v^)
木曽漆器で作られています。
ちょうどロンドンのオリンピック開催中なので、「日本頑張れ!」ってお願いしてきました。
でも、わたしが一番気になった展示品は、こちら↓

漆器というとどうしてもお椀等の食器を思い浮かべますが、
かつて、ここで一番作られていたのが‘梳櫛(スキグシ)’や’笄(コウガイ)’だったそうです。


その昔、木曽の奈良井宿というと深い峠に挟まれた中山道の要所でもありました。
行きかう旅人も多かったと言います。そんな中、旅人のお土産として重宝していたのが、
この‘クシ’なのです。
江戸や都にて帰りを待つ妻や娘の為に、多くの旅人が’クシ’を求めたのでしょうね。
綺麗に絵付けされた小さな’クシ’の一つ一つにいろいろなロマンがあったんだろうなぁ~
って想像するだけでも楽しいですよね。

2012/08/03

木曽は山の中


木曽の奈良井宿に来ています。
奈良井宿は、中山道の小さな宿場です。
古い街並みが大切に保存されていて、江戸時代にタイムスリップしたようですね。
NHKの朝の連続ドラマ「おひさま」のロケ地になって一躍有名観光地になったようです。
木曽漆器館にも寄ってきましたので
木曽漆器の話は、後でゆっくりとUPしますね。