モスクワの中心からはちょっと離れた所にある
ノヴォデヴィチ修道院は、
ユネスコの世界遺産に登録されている教会です。
観光客もまばらで、ゆったりとした時間が流れています。
しかも墓地には、有名人が眠って居るとかで、
観光スポットのようですが、、、
わたしは、お墓には興味が無いので、
お墓参りはスル―しました。
日差しも強かったしね、、、。(*_*;
ノヴォデヴィチ修道院の脇にある湖は、
チャイコフスキーが「白鳥の湖」を作曲する時に、
この湖を眺めて作曲したと言われています。
かつては、周りに何もない閑静な湖だったと思いますが、
現在は、モスクワ市民の憩いの場って感じかな?
アヒルはいっぱいいたけど、白鳥にはお目にかかれませんでした。
やっぱり観光名所にするには、白鳥は必要だよね。
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