昨日、予定と予定の間に中途半端な時間があったので
ちょっと街をふらふらしていたら
こんな可愛い団体さんに出会いました。 (^v^)
2012/01/21
2012/01/20
コーヒータイム
ちょっと間が空いてしまいましたが、
わたしは元気ですよ~ (^v^)
さて、最近の話題ですが、、、。
かねてから気になっていた、コーニング社のパーコレーター
ついに買ってしまいました~。
コーニング社のパーコレーターは、現行品は売ってないのですが、
時々、蚤の市やアンティークショップなどで中古品に出会う事があります。
でも、大抵はちょっと使い古してあったり、
きれいな物だと、お値段が高かったりで
なかなか手が出ませんでした。、
でもこれ、もちろん中古品ですが、ほとんど使ってない状態で
なんと言ってもお値段が控え目だったので、迷わず買ってしまったのですが、
これで美味しいコーヒーが淹れられるのかな?
ところで、コーヒーの上手な淹れ方、どなたか知りませんか? (@_@;)
わたしは元気ですよ~ (^v^)
さて、最近の話題ですが、、、。
かねてから気になっていた、コーニング社のパーコレーター
ついに買ってしまいました~。
コーニング社のパーコレーターは、現行品は売ってないのですが、
時々、蚤の市やアンティークショップなどで中古品に出会う事があります。
でも、大抵はちょっと使い古してあったり、
きれいな物だと、お値段が高かったりで
なかなか手が出ませんでした。、
でもこれ、もちろん中古品ですが、ほとんど使ってない状態で
なんと言ってもお値段が控え目だったので、迷わず買ってしまったのですが、
これで美味しいコーヒーが淹れられるのかな?
ところで、コーヒーの上手な淹れ方、どなたか知りませんか? (@_@;)
2012/01/12
2012/01/09
ジョストボのサンプラー
留守中に沢山のカードや年賀状が届いていました。
わざわざ送ってくださったみなさま、ありがとうございます。
お一人ずつに「届きましたよ~ありがとう!」って、ご連絡はしませんので
この場を持ってお礼をいたします。
そして、添えられているメッセージを読んでいると、
意外とこのBlogを楽しみにしている方がいると解り、
とっても嬉しくなりました。
今年も、ジョストボをはじめロシアンペイントの話題をお伝えできるよう
ネタ探しに励みますので、どうぞよろしくお願いします。
さてこれは、昨年の暮に描いたオリジナルのジョストボの作品です。
ジョストボの基本的なお花を一皿に一花ずつ描いて‘小花のサンプラー’にしてみました。
素材は、漆器の椿皿です。
実は、これらのお花はいつもは‘脇役’なのですが、今回は堂々の‘主役’です。(^-^)
ジョストボには、‘主役のお花’と‘脇役のお花’があるのは知ってますか?
‘主役のお花’とは、バラやダリアといった大きくて華やかなお花です。
‘準主役のお花’は、スイセンやポピーやチューリップなど、
あまり大きくはないけど一輪でもしっかり主張できるお花です。
そして、‘脇役のお花’が、パンジーやデイジーやベルフラワーなどの
小さなお花が集まって、一人じゃちょっと寂しいなぁ~って群れてるお花です。
(簡単に見分けられますね。)
デザインを考える時、この‘主役’‘準主役’‘脇役’
それぞれを何処に配置するかがとっても重要になりますが、
今回の作品は、ご覧のように‘主役’も‘準主役’も不在なので
いつもは脇役の小さなお花達が‘主役’として抜擢されています。 (^_-)-☆
2012/01/05
珍素材の門松
やっと使い慣れた自宅のPCからの更新です。
そこで改めまして、
拙いブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
お正月の三が日を信州の実家で過ごし、
4日に成田空港から飛行機に乗りました。
久しぶりのロサンゼルスは、ポカポカの良い天気です。
ウールのセーターもコートもここでは要らないので早速クリーニングに出そうと思います。
そういえば、
成田空港のラウンジには、珍しい門松が飾られていました。
いったい何で出来てるか解りますか?
タイヤのフォイールを始めさまざまなメタル素材です。
そう、すべて飛行機の廃材を利用して作られているそうで、
葉ボタンも赤いイセエビもとっても丁寧に作られていました。
そこで改めまして、
拙いブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
お正月の三が日を信州の実家で過ごし、
4日に成田空港から飛行機に乗りました。
久しぶりのロサンゼルスは、ポカポカの良い天気です。
ウールのセーターもコートもここでは要らないので早速クリーニングに出そうと思います。
そういえば、
成田空港のラウンジには、珍しい門松が飾られていました。
いったい何で出来てるか解りますか?
タイヤのフォイールを始めさまざまなメタル素材です。
そう、すべて飛行機の廃材を利用して作られているそうで、
葉ボタンも赤いイセエビもとっても丁寧に作られていました。
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