ここ‘フォークアート・ミュージアム’には、文字通り、
ロシア国内から集められた、
フォークアート(伝統工芸品)が展示されています。
建物の1階と2階の各部屋をゆったりと使って
沢山の民芸品や工芸品が紹介されていました。
さて、どんな物が展示されているかと言えば、、、。
さて、どんな物が展示されているかと言えば、、、。
ヨーロピアンフォークアートでは定番の、絵付けされた家具
色とりどりの民族衣装の数々
伝統的な文様のレースや刺繍もいっぱい
ロシア式湯沸かし器の ‘サモワール’
他にも、アンティークや木彫りの家具や磁器製品も豊富で、
見るもの見るもの、興味深いものばかりです。
「これはなんだろう? あれは何に使うんだろう?」
見慣れない物もいろいろありました。
もちろん、知りたい事がいっぱい湧き出て来たのですが
展示品についてる説明書は、すべてロシア語です。
聞きたい事も、沢山あったのですが、
入口のガードマンを除くと、スタッフはみんな年配の女性ばかりです。
シニアボランティアさん(おばあちゃん)ばかり集めたのかな?
この空間には、ピッタリと合っているのですが、、、
いかんせ、言葉が通じません。( 一一)
一人ぐらい英語を理解するスタッフが居てくれれば、いいんだけど、
でも、観光地としてはマイナーなようで、
この日の、見学者はわたしたちだけでした。
展示品、まだまだありますので
続きにしますね~。
見るもの見るもの、興味深いものばかりです。
「これはなんだろう? あれは何に使うんだろう?」
見慣れない物もいろいろありました。
もちろん、知りたい事がいっぱい湧き出て来たのですが
展示品についてる説明書は、すべてロシア語です。
聞きたい事も、沢山あったのですが、
入口のガードマンを除くと、スタッフはみんな年配の女性ばかりです。
シニアボランティアさん(おばあちゃん)ばかり集めたのかな?
この空間には、ピッタリと合っているのですが、、、
いかんせ、言葉が通じません。( 一一)
一人ぐらい英語を理解するスタッフが居てくれれば、いいんだけど、
でも、観光地としてはマイナーなようで、
この日の、見学者はわたしたちだけでした。
展示品、まだまだありますので
続きにしますね~。